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2009.08.01  治療方法の選択は・・・

前回はインフォームド・チョイスのお話をしました。

つまり選択可能な治療方針が幾つかある場合、患者さんにはその選択権があると言う事です。
そしてそれを選ぶためには医者側もそれぞれの治療について十分な説明をする必要があります。

歯科の場合で言えば、治療した歯を白くするか・銀歯でよいか、親知らずを抜歯するか・しないか、歯の無い所に義歯を入れるか・ブリッジにするか・はたまたインプラントにするか、等等選択の機会は沢山あります。

ただどの治療方法にしても必ず長所と短所があります。
いいとこだらけの治療方法などはありません。

例えば保険がきく・きかない、歯を削る・削らない、治療期間が長い・短い、等、どの治療が良いかはそれら全てを考慮した上での総合判断となるのです。
ですからそこには患者さんそれぞれが持つ価値観によって判断基準が異なってくるのは当然です。
当院は患者さんの価値観を第一に考えています。

今後はこのブログ上で、代表的な治療についてご説明して行こうと思います。

もう10年以上前、私が数ある治療方針を説明していた時、ある男性の患者さんがため息混じりにこう言いました。
「能書きはいいから早く治療しろ。」 
トホホ     Cry

投稿者 鈴木歯科医院 (07:51) | PermaLink
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